テメェもテメェも連れていく

2023年は、色々なくした。最後には憧れまで燃え尽きて、残ったのは己が身ひとつくらいに思えるような、そんな一年。

10-FEET、本当にありがとうございます。チバユウスケの名をあんな声高に、しかも紅白で叫ぶなんて。あの人がどれだけ愛されているのか、どれだけ尊敬されているのか、またわかった。

チバさんだけは死なないと思っていたんだけどね。やっぱりどんな人でも死ぬんだな。

あーうっさい黙れ黙れ。骨になってもハートは残るぜ。というわけで、あんたも2024年に連れていく。あんたの愛は残ってる。チバさんはかっこいい。俺は憧れた。それでいい。以上。

年が変わろうと、抱負とかも特にない。チバさんが好きだ。それでいいじゃん。