空振り:致し方なし

MV制作、なんやかんやで別の人に変わった。

バックダンサーを求めていたらしく、ダンスサークルに入った別の友人を頼るとか。まあ、会いたくないのにバックダンサーは出来ないから、致し方なし。

ぼくはヒップホップを小学二年生から中学三年生まで続けていた。辞めた理由は、一向に上手くならなかったから。音楽関連、全部苦手らしい。

とりあえず、ぼくは今週末のライブハウスでのライブに向けて練習を続ける。互いを尊敬しあえる、新しい仲間たちと。

個人的に好きな曲を押し付けてしまったような節があるので、少し申し訳ない。ただ、それに見合うよう必死に練習するつもりだ。

既に昨日の練習に次ぐ練習で、喉が痛い。